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THINKING
過去に書いた論文の正誤表などを置いておく場所を作りたく、ウェブサイトを公開しました。今後、コンテンツを追加するかもしれませんが、とりあえずはこんな感じの「物置」です。
論文等のリストは
別サイト
をご覧ください。
篠田大基
論文 正誤表
「ミニマル・ミュージックとコンセプチュアリズムの展開――スティーヴ・ライヒとソル・ルウィット、その先行作家たちとの比較を通じて」
慶應義塾大学
三田哲学会
『哲学』第132集(2014年)、343-366頁。
▷ 本文・欧文要旨 (『KOARA』より閲覧可 http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00150430-00000132-0343 )
▷ 正誤表
「1920年 麻布飯倉のベートーヴェン――南葵楽堂「ベートーヴェン生誕百五十年紀念音楽会」の意義」
慶應義塾大学
デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
『Oxalis――音楽資料デジタル・アーカイヴィング研究』
第3号(2010年)、21-26頁。
▷ 本文 https://note.com/hshinoda/n/n3ba8e42a3e12
▷ 正誤表
「スティーヴ・ライヒの「プロセスとしての音楽」――ポストミニマリズム美術との連関」
『美学』
第235号(2009年)、56-69頁。
第57回
美学会
全国大会(大阪大学吹田キャンパスコンベンションセンター、2006年10月7日)における
口頭発表
にもとづく論文。英語版
"Steve Reich's "Musical Process": A Linkage with Postminimal Art,"
Aesthetics
, no. 16 (2012), pp. 66-77 では一部加筆するとともに、情報を更新しています。
▷ 本文 https://www.jstage.jst.go.jp/article/bigaku/60/2/60_KJ00007083586/_pdf/-char/ja
▷ 欧文要旨 https://www.jstage.jst.go.jp/article/bigaku/60/2/60_KJ00007083644/_pdf/-char/ja
▷ 正誤表
「スティーヴ・ライヒ「漸進的プロセスとしての音楽」諸ヴァージョンの比較――電子音楽からの離脱の軌跡」
慶應義塾大学
三田芸術学会
『芸術学』
第12号(2008年)、3-14頁。
▷ 本文 https://note.com/hshinoda/n/nf26effe17411
▷ 正誤表
▷ スティーヴ・ライヒ「漸進的プロセスとしての音楽」ヴァージョン比較表 [PDF]
論文ではカットしたLPの復刻CDのライナーノート所収のヴァージョンの情報を加えています。
「南葵音楽文庫の出版活動」
慶應義塾大学
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
『Oxalis――音楽資料デジタル・アーカイヴィング研究』第1号(2008年)、15-24頁。
改訂版「南葵音楽図書館の出版活動」が
『南葵音楽文庫紀要』第1号
に収録されています。演奏会に関連する印刷物については、
同紀要第2号
所収の「南葵楽堂の演奏会プログラム」をご覧ください。
▷ 〔旧稿の〕正誤表
「S. ライヒの
Different Trains
におけるスピーチの構成」
『
慶應義塾大学
三田哲学会
所属大学院生論文集』第12集(2001年)、34-41頁。
▷ 本文 https://note.com/hshinoda/n/necc508f10dfd
▷ 正誤表
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