篠田大基「スティーヴ・ライヒ「漸進的プロセスとしての音楽」諸ヴァージョンの比較――電子音楽からの離脱の軌跡」
慶應義塾大学三田芸術会『芸術学』第12号（2008年）、3-14頁。
本文：https://note.com/hshinoda/n/nf26effe17411
正誤表
- 7頁（比較表）MGP1969の列 見出し
- 誤 Anti-Illusiton
- 正 Anti-Illusion
- 7頁（比較表）MGP1969の列 ¶15の行
- 誤 パラグラフ15
- 正 ¶15
- 7頁（比較表）MGP1969の列 ¶18の行
- 誤 パラグラフ18
- 正 ¶18
- 7頁（比較表）MGP1973の列 ¶9の行
- 誤 パラグラフ5
- 正 ¶5
- 9頁上段7～8行目
- 誤 音響の可能的領域
- 正 可能的な音響結果の領域
- 9頁下段終わりから5行目
- 誤 などの器楽曲が代表的である。これらの器楽作品の場合、
- 正 などの器楽曲が位相変移の代表的な作品である。器楽作品の場合、
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